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2010.03.24

太陽光発電EVAフイルム事業のパートナー求む

太陽電池には必ず保護フイルムであるEVA膜(エチレン・ビニール・アセテート)を張ります。
このEVAフイルムを開発したベンチャー企業があります。
同社ではEVA膜を造るためにEVAペレットから「EVA焼結布」を造る技術を持っております。
この布をユーザーに納品すればユーザーは大抵、ラミネータ(加熱プレス機)を持っていますので、このEVA布をラミネータでガラスと太陽電池の間に挟み加熱プレスし太陽電池とガラス間の透明EVA層にできます。
この方法は同社独自のもので、気泡が入らず、太陽電池にかかる力が少ないので太陽電池が割れにくいのです。
またこの方法はEVAをラミネートするときEVA層の収縮も少ないものです。

他社はEVAフイルムを造る場合、EVAペレットをティー・ダイやカレンダーロールにかけて半透明のEVAフイルムをつくります。
これをラミネータにかけてガラスと太陽電池の間に挟み加熱プレスし太陽電池とガラス間の透明EVA層にしております。
この方法はEVAに気泡が入りやすく、太陽電池にかかる力が大きく、また太陽電池が割れる確率が高いのです。
また収縮も大きいです。同社はこの従来の他社の方法の欠点を解決いたしました。
それが「EVA焼結布」です。
このEVA焼結布は既にサンプル出荷が始まっております。

しかし、同社は独力での事業拡大に懸念を抱いており、自社より規模の大きい会社への事業譲渡、あるいは太陽電池用・EVA膜製作技術のライセンス供与等を考えております。
特許は出願中で、製法にノウハウがあり、特許+ノウハウが提供出来ます。
また同社はEVA膜に波長変換型・蛍光体を練り混んだEVA膜の開発も進めており、こちらは開発完了直前の段階にあります。
こちらの事業についても協議に応じる用意があります。(ご興味がおありな方には資料をお送り致します。)


 

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