卓越した専門家チームによる技術評価により、情報のクオリティを保証いたします。
   
     
2008.02.20

ニーズ情報とソリューション情報のマッチング

世の中、新製品、開放特許、新技術など売りたい情報があふれております。
一方で、ビジネス上のネックになっているものが沢山あるようで、それが解決されればビジネスになることが確実なものもあります。
しかし、そのようなニーズ情報は、なかなか表に現れてきません。なぜでしょうか?

a、どの会社が、どんなビジネスで何に困っているのかは、問題を抱えている企業にとって他社に知られたくない情報で、下手をすると他社に開発のヒントを与えてしまうかもしれない。
b、しかし、自社及び知り合いの企業では問題が解決できないのであれば、問題解決能力のある企業とは出会いたい。
c、この問題を解決する為には、問題に関するニーズ情報を加工し、どの企業が何が問題で、何を必要としているのかについての情報の内、最後の何を必要としているかについてだけ、ソリューション技術を持っている企業にとって最低限必要な情報を開示し、それを多くの企業に知らせる必要があります。

一方で上記のニーズ情報に対応するサイドにも、留意しなければならない事があります。
相手の企業が不明ですから、相手次第では情報を開示できない場合もあり、またヒントだけ取られてビジネスにならなければ意味がありません。
故に、情報の開示を限定的に実施し、ある限界を超える場合はNDAなどを交わしてから情報を開示する必要があります。

世の中には様々なマッチングビジネスがありますが、上記を明確に意識し、納得できる解決手段を提供しているものは少ないように感じております。
BCCNの仕事は、上記のニーズ情報を多くの企業に配信し、ソリューション情報保有企業とのマッチング仲介し、両社が満足できる機能を提供することです。
情報の加工に対する工夫は、意外に奥の深いもののように感じます。


 

Copyright (C) 2004 株式会社 Business Creation & Collaboration Network  All Rights Reserved.