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2007.09.11

多言語ウェブサービスビジネスの実施企業を求む

本件提案企業は30年近く多言語(40ヵ国)の翻訳企業として活動してきました。
その事業の中で多言語を一括してそれぞれのニーズのある言語に翻訳するシステムの必要性を認識し、ビジネスモデルの構築に取り組んでおり、7年前から日本、米国、欧州に特許出願をしてきました。
特許取得に時間がかかりましたが既に米国特許2件、日本特許2件が認可されております。
また、事業を進める上で基礎となる専門用語のデータベース化を進めており、22の産業ジャンルで約400万語の用語集を保有し、なかでも汎用技術用語集は155の産業分野にわたって377万語を収録したシェアウェアとして販売されております。

本事業を進める基本的な構造を構築することは出来ましたが、更なるシステム開発を進め、その得られた成果を幅広く早期に社会に提供する為には、本事業の意義と可能性を認識し、必要な資本投下をスピーディー且つ積極的に進めることが出来る企業にバトンタッチする必要があると感じ、BCCNにパートナー探しの役目が回ってきた次第です。
つまり、本事業は自社で細々と進めるような事業でないと認識した上で、事業譲渡先を求めている訳です。

私は今回の提案を受けた時、非常に驚きました。
それは提案が実現された場合のインパクトが非常に巨大なものであり、ある種の国家戦略に繋がる可能性が大きいと感じたからです。
インターネットの多言語情報の中から必要とする情報を自国語で的確に検索することができると言うことの意味を考えれば、おのずと重要性が認識されると思います。 これはグーグルやヤフーが絶対狙っている技術であり、しかしまだ実現されていない部分と思います。
特にマイナーな言語(日本語もマイナーな言語)を使用している人(国)にとっては大きな福音となるはずで、英語圏だけが得をするような現在のインターネットの構図から開放されるきっかけにもなり得るのではと感じます。
更にモバイル通信、メディア、ネットショップなど様々な分野でビジネスイノベーションの起爆剤にもなりえるように思います。


 

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