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2004.11.09

セミナー:「タイ国における農水産物のポストハーベストに関する研究」

日本への食料の輸入は米国、豪州だけでなく、中国、東南アジア等からの輸入も年々増加しており、それとともに、収穫前に増産対策で投与された農薬の残留問題だけでなく、農水産物の収穫後の輸送・保存のために必要な対策(殺虫・殺菌処理その他)、いわゆる「ポストハーベスト」の分野での安全性の確保が注目されています。
 今回のセミナーでは、対日本への農産物、水産物及び畜産物の供給基地の一つであるタイ国で、ポストハーベストの研究をされた柳沢忠教授より講演していただきます。当該研究は1995年〜2000年、タイ国カセタート大学と宇都宮大学との間で、文部科学省及びタイ王室の後援をうけて実施されたものです。

1.題目:「タイ国における農水産物のポストハーベストに関する研究」
講師:宇都宮大学農学部応用生物化学コース教授農学博士 柳沢忠 氏
2.日時:11月20日(土) 14:00〜16:45
3.場所: 港区生涯学習センター305学習室(3F)
4.会費:BCCメール受信者は1500円です。(申込時に申告下さい。)、
6.講演要旨
1)Kasetsart University のProf. Suranant Subhadrabandhu博士
       (1)Royal Project(ケシの栽培地帯を王立農場に)
       (2)イチゴ、桃、(ニジマス)等のタイ国への移植
2)タイ国における農産物のポストハーベストの問題点と共同研究
       (1)切り花のヨーロッパおよび日本への輸出の現状
       (2)果物の保存方法
3)タイ国における水産物のポストハーベストの問題点と共同研究
       (1)淡水産テナガエビの遺伝子分析と種の選別(田の漏水)
       (2)ブラックタイガーの持続的生産方式
4)タイ国における畜産物の問題点 
(1)牛乳消費量が少ない(水牛、砂糖入り)
(2)無菌豚(仏教国なので可能)の生産 住友商事
5)生物特許戦略 日本の特許庁からの支援
参加申込は下記をご参照下さい。
http://www.mmjp.or.jp/STF/seminar/2004/seminar041120.htm

mailto:info@bccnetwork.com 


 

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