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2004.03.09

食品廃棄物処理技術抜粋(15件)

(下記は今回寄せられた情報の抜粋です。詳細情報はBCCN会員と情報をお寄せ下さった方のみに事前に提供させて頂きました。)

A) 東京都スーパーエコタウンに選定された事業で、食品廃棄物のリサイクル事業を立ち上げるべく間もなく着工します。
(2)処理技術はメタン発酵です。  処理能力 110t/日×24h×365日
受入れ条件 重量比10%までの発酵不適物(プラ容器等)が含まれてるものでも受入れ可能。メタン発酵後、発生したメタンガスを燃料として発電し、総電力の
60%を外部に売電(RPS法に則り)します。

B)知り合いのベンチャー会社(でも10年近い)が「食品廃棄物を軸型スクリューで送り固め、周囲から高熱で処理し、固体や粉にして再利用や廃棄し易くする技術」をお持ちです。燃やさないのでダイオキシンが出ないのが特長塩は完全に取るという考えは駄目だそうです。

C)単なる真空乾燥処理方式ですが、故障が少なく手間の掛からないシンプルな装置です。新鮮なうちに乾燥物にしますので、再資源化がしやすくインプットはあらゆる食品廃棄物で、ホテルや駅ビルから出る残飯などを減容し産廃処分費を軽減します。食品リサイクル法を意識して販売を開始し、添付のとおり複数件の実績ができました。

D)初めて返信いたします。私は、衛生工学部門の企業内技術士です。弊社の技術に凍結濃縮による廃水の減容技術があります。廃水中の塩分等の不純物濃度が1%以下であれば大きな効果があります。詳しくは弊社のホームページをご覧下さい。

E)本日の食品廃棄物の処理に関してですが、グリーンマイティ処理で出来るのではないかと思います。塩分濃度が6%以下(例:醤油の絞り粕)であれば問題なく現状処理しています。又、塩分濃度は簡単に言うと薄められるので、塩の塊でなければ処理できる事になります。青森と確認しました。

F)チョビット経験した事を私のアイデアとしてメール致します。
@回収した生ゴミを破砕機で裁断します。
A絞り機にかけて水分をある程度抜きます。
B連続乾燥炉にて7割以上の水分を蒸発させる。
C連続炭化装置にて650〜700度)炭化させる。(理想を言えば木材チップも混ぜる)
D出来上がった顆粒状の炭は消石灰等に混ぜ路盤解氷材、河口土壌改良材に使う。
連続炭化装置はデモ機を保有しています。

G)(上記に対する補足情報:今朝の塩を含んだ食品廃棄物処理の件ですが、この廃棄物で炭を作ったらどうでしょう。燃やすとダイオキシンがでますが、炭の蒸す
工程ではダイオキシンは発生しません。出来た炭に塩分が残りますが、他の炭と混ぜれば問題なくなります。現在、中国産のコークスが不足しており、コークスの変わりに使用出来ます。コークスは各電力会社が欲しがっています。

H)食品廃棄物処理技術を求むについてDPHがこれを解決してくれると思います。原理は、自己励起亜臨界蒸気(温度40〜1300℃)で、殺菌や無酸素状態での焼却(ダイオキシンは出ない)が、可能です。この技術は、食品廃棄物を高付加価値化するコストパフォーマンス良く処理する技術として多数の実績があります。

I)廃棄物対象:重金属・シアン化合物・硫酸ピッチなど有害物質を含む汚泥・糞尿。
分解可能物質: 炭素・窒素・硫黄化合物。
不可能物質 : 金・白金など貴金属、ガラス、シリコン化合物他。
用途: 下水、屎尿処理、生活排水、現像・定着用COD除去・オカラ排水・牡蠣や貝殻処理など広範囲に適用できます。
処理後物質 : 無臭ガス、金属素材、無機物質。
必要設備  : 設置型の場合:電力・水道。移動型の場合:水。

J)私は食品副生物または副産物、または廃棄食品は、堆肥化か飼料化がよいと考えております。とりわけ、飼料化、または飼料としての有効利用を最優先手法
とすべきであると思っています。それには条件があります。動物相手ですから1年365日、欠かさず実質無料で納入してくれることと、成分が一定していることです。
廃棄物処理業の方が、コスト、収益をにらみながら廃棄物有効利用業に進出さ
れてもよいのではないでしょうか。

K)私は、畜糞・食品残滓・汚泥等を原料とした堆肥化(5〜300Ton/Day)のプラントの製造販売を行なっております。近年は食べ残し下増え、油分と、ご指摘のように塩分濃度が増え、食品残滓だけでは、飼料にも、堆肥にする事は出来ません。現在、ユーザーに(産廃業他)は、畜糞の中に、20%以下の割合で混合して堆肥化を奨めております。堆肥化プラントは、現在(20〜300Ton)が全国で25プラント稼動中です。多くのユーザーで、良質な完熟堆肥が生産されています。

L)日本初の乾式メタン発酵(ドイツの技術)による食品残渣処理設備がやっと完成して調整運転中です。(能力15T/D、バイオガス発電)その他の設備として、食品残渣の堆肥化・飼料化設備、建築廃材の分別焼却設備大型4基など。

M)塩分を含んだ食品廃棄物の処理技術を求めておられるとのことですが、当社
の生ゴミ処理機は、塩分20%以下でしたら分解処理します。これ以上でしたら出
来ません。水洗いかそれ以外の対応が必要です。
当社の生ゴミ処理機の詳しいことは、HPを参照ください。

N)今回募集されている塩分を含む食品廃棄物の処理も実際検証してみないとわかりませんが、紹介する装置には、他にはない技術が取り入れられていますので
検証する価値は十分あるのではないかと思います。似たものに燻焼炉なるものもありますが、新しい技術が付加されていますので、処理内容もコストも違います。
ホームページでご覧になればわかるように今年からは、理論的実証もできるのではないかと思っております。

O)弊社の方でやっています塩害土壌改良の技術が使用可能かと思います。米国やヨーロッパの中でもスペイン、北アフリカや中東では塩害土壌やナトリウム過剰の土壌の改良ケミカルがあり、それらは菌や酵素ではありません。工夫次第で食品の廃棄物の処理例えばコンポスト化を含めて使用が可能ではと思います。機能の一つは金属イオン封鎖剤としての機能で水溶液中の金属イオンの沈殿を防止するために金属イオンと錯体を形成する作用を持つ化合物です。



 

 

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