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2004.03.09

中小企業総合事業団の新規補助事業

中小企業総合事業団では新年度から従来実施していた課題対応技術革新促進事業は中止し、変わりの新事業として実用化研究開発補助金事業と事業化助成金事業を実施する予定とのことで、各地で説明会が開催されました。
http://kadai-seika.jp/html/gaiyo01.html
(予算案が国会を通過しましたので、今後詳細な案内や説明会が開催されます。)
この新事業は:
中小企業の優れた技術シーズ、ビジネスアイデアの事業化による創業、新事業展開を促進するため、中小・ベンチャー企業等が行う、
(1)実用化研究開発に要する原材料費、機械装置費、技術指導受入費等の経費の一部を補助、
(2)事業化活動に要する技術評価、知的財産取得、システム構築等の経費の一部を助成するとともに、ビジネスプランの具体化・実用化に向けたコンサルティング等を一体的に実施します。

上記を見て、これはコンサルタントをしている方に朗報と思い、説明会に出てみましたが、派遣されるコンサルタントになるには色々条件があるようでした。

その他経済産業省関連の補助金事業で今後実施されるものは:(括弧内は公募期間)
a.創造技術研究開発事業、100万〜4,500万円(4月1日〜4月27日)
b.新規産業創造技術研究開発費補助金、3千万〜1億円(4月1日〜4月26日)
(大学との連携、リサイクル(3R)、省エネについては特別枠あり)

(上記の金額は大凡1/2以内の補助ですから、事業計画としては倍の金額が必要となります。また補助金は事業年度末に一括して支払われる(事業化助成金を除く)ので、資金的体力の無い企業は応募が難しいと言うことになるでしょう。申請は各地の経済局が窓口となり、申請場所は研究を実施する場所を管轄している経済局となるので、地方で研究している企業が有利と思われます。競争倍率は3〜7倍位)



 

 

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