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2003.11.18

『広域情報交換ビジネスネットワーク内(広域異業種交流について)

過日、川口で東京、千葉、埼玉の異業種交流グループのリーダーと中小企業
団体中央会の方が集まって広域交流会が開催され、私も参加させて頂きました。

各地で様々な異業種交流グループが活動しているが、今後の活動を活性化し厳しい経済環境の中で中小企業がサバイバルする為に何が必要であるかが討議されました。また各グループの独自色を保ちながら広域的な連携をどのように達成するのかと言うことも話し会われました。グループでの商品開発などは責任の所在が曖昧になり難しい面があるようで、中心となって引っ張る人(会社)が必要なようです。また具体的テーマが持ち込まれると様々な知恵が出てくるようです。知恵を効果的に集める為にはインターネットを利用した広域情報交換システムが必要だと言うことでは意見の一致が見られました。

つまり各地のグループリーダーを網羅した広域情報交換ネットワークを構築し、リーダーは受けた情報を自分のグループに発信し情報伝達の中継局の役目を果たすわけです。面白いテーマが投げかけられれば従来のグループの枠を越えた交流が始まると思われます。大事なことは面白いテーマがどんどん投げかけられることですが、難しい問題も発生する可能性があります。有益な情報は欲しいが、情報の出し方によってはアイディアを取られる可能性もあります。
また知らない相手と始めて仕事をする時、直接連絡をする前に、だれかが仲介する方が良いと思われますが、グループリーダーがその中継局の役目をキッチリ果たすことが重要と思われます。

一つの具体的例として納品した機械のメンテとかトラブルシューティングの話しが出ました。遠隔地のメンテの為に遠路はるばる出かけて行くより、近場にメンテを引き受けてくれる所があれば便利で、相互に近距離のメンテを行う仲間が出来れば有益なはずです。考えてみれば、そのようなビジネス情報を交換する広域情報交換ネットワークと言うものがあまり存在していないわけです。例えば行政主体のネットワークは県境を越えたものは殆どありません。必要なのはネットワークを統合するネットワークだと思います。

いや、考えてみると全国規模の広域情報交換ビジネスは存在する。それは他ならないBCCネットワークが非常に近いものだと言うことに気がつきました。現在のBCCネットワーク参加者の皆さんも、それぞれ独自のネットワークはお持ちのはずです。各自が上記のグループリーダ(中継局)の役目を果たせばBCCネットワークは膨大な情報ネットワークに転換するはずで、ビジネスのルールを作れば直ぐにも機能すると思います。

BCCの特徴は直接一人一人と情報交換するネットワークですから、情報提供者、
あるいは調査などの依頼者の機密が100%護られております。企業と企業、あるいは個人とを結びつけるシステムが機能しているビジネスネットワークとしてのBCCネットの価値は以外と高いものかもしれないと感じました。広域ネットワークの果たせる機能については、今まで存在していなかったから十分には理解出来ていないのではと思います。このネットワークの特徴は特別のインフラ整備が無くとも多くの方に情報伝達をすることが出来ますし、また責任の所在も非常に明確です。このBCCネットワークを利用してビジネスパートナーを探すなど様々なアライアンスが出来ると思います。沢山のネットワークをお持ちの企業・団体様とは、BCCと正式な契約を結んでのビジネスも検討致します。

 

  


 

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